激しく変化する時代に対応するために
契約のリスクマネジメント
IT企業の方
激しく変化する時代に対応するために
経営者の皆様、こんにちは。
今、第四次産業革命の時代といわれています。
社会が目まぐるしく変化し、重要な法律が毎年のように新設・改正されています。
御社では法務面のフォローアップは万全でしょうか?
些細なことでも気軽に相談でき、社長には本業に集中していただくため、
尽心法律特許事務所の顧問契約をご提案いたします。
当事務所の顧問契約の特徴は次の通りです。
- 顧問料 月額3万円(税別)。
- IT、知的財産分野を得意としております。
- 法律相談は何度でも無料です(時間制限なし)。
- 従業員等の個人的な法律相談も無料です。
- 営業時間外(夜間・土日祝日)でも対応いたします。
- 契約書のチェックは何度でも無料です。
- 簡単な通知文、契約書等の作成も無料です。
- 交渉・訴訟等の弁護士費用減額制度があります。
契約のリスクマネジメント
契約書の文言は、言い方ひとつで意味が変わってしまいます。
後々の「こんなつもりじゃなかった!」を防ぐために、
裁判で勝てる契約書を作りましょう。
法の趣旨に反するアンフェアな契約は特に危険です。
消費者は後に不利な契約を無効にできますが(消費者契約法第8条以下)、
事業者はそうはいきません。契約交渉時の「まぁいっか」は時限爆弾です。
契約交渉から逃げずに、きちんと対応しましょう。
取引先との交渉の仕方がわからない場合でも、弁護士を黒子にして対応しましょう。
なにも大きな声を出すのが交渉ではありません。
合理的に、双方Win-Winの結論を目指します。
IT企業の方
IT関係の契約は、知的財産権の取扱いをしっかりと定めることが肝要です。
特に、システム開発には経産省の「モデル取引・契約書」をご利用の会社が多いかと存じます。
(ご存じないという場合、まずはご相談ください。)
この「モデル取引・契約書」、よくできているのですが、数十~数百万円程度の開発で使うには、ちょっと仰々しいですね。
基本契約はしっかりしているのですが、個別契約の書き方もいまいちよくわかりません。
また2018年には経産省が「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」を公表しました。
新しいビジネスや今後のシステム開発においては、この新しいガイドラインも踏まえる必要があります。
当事務所では、御社の開発規模やニーズに応じた契約書をご用意することができます。
まずはお気軽にご相談ください。
▼料金(すべて消費税別途)
顧問契約 | 月額3万円(税込3万3000円) |
各種契約書のチェック,作成 | 3万円~(税込3万3000円~) |
契約書のオーダーメイド | 10万円~(税込11万円~) |
ダウンロードしたい方はこちら→顧問契約チラシ(PDF:510KB)